camera_Quick Snap

近所のボス






デジタルcameraの時代になってめっきり減りましたが使いきりcamera(使い捨てcamera)を使っているお客様は今でも当店にはたまに「デジタルカメラは持っているんだけどやっぱりこっちのほうが気楽でさっと撮れちゃう!」とかいって持ち込んでくる。

ピントは規定範囲内なら自動で合ってしまうし、フラッシュは大きなボタンひとつでOKだし落っことしても軽いし結構頑丈でおまけに安い!。

シャッ!!と撮れるんですよ。

使いやすいのが、気楽なのが、安いところが・・・やっぱりちょっとしたスナップでもデジタルcameraでは撮れないようなシーン・ショットもあるんですよね!。


えっ!ひょっとしてそんなこと思っているのっ、私だけだったりして・・・なんだか最近飽きたんでしょうかねぇすばらしすぎるPHOTOに。
その点cameraの事知らない使い捨てcamera使いのひとって純粋に感覚のままに撮ってらっしゃることが多い、GOODGOOD!。

あの ただほんとに単純すぎるくらいの「カチッツ!」というシャッター音の向こう側で・・・・すごい!。


逆にこんな写真ってすばらしく美しいデジタルカメラ+超高額なレンズで撮影した写真よりもこころを打つことがあるんですよね。


わたしのお店ではネガフイルムの現像同時プリントを下さったお客様のプリントには工事写真以外は2Lサイズ(Lサイズの2倍のサイズ)のプリントをお付けするようにしています。

けっこう使い捨てcameraってきれいに写るんだと感心することがよくあります。

100パーセントバッチリ撮ってこられるお客さんはまれですが(中学・高校生がうまい!)プリント色補正ならお任せあれという乗りでLサイズとは一味違った色づけをしたりして「これサービスですから!ちょっと冒険しました!」とか言ったりしています。

もちろん良く通ってきてくれる客様がほとんどですから・・・。

また当店のプリンターが昔ながらのアナログハロゲン光源使用レンズプリンターですのでデジタルプリンターのようにコントラストばりばりの超きれいにはならず、ちょっと濁りの入ったいい感じのプリントができるんです。

それで使い捨てcameraのフイルムを焼く・・・ちょっとした芸術写真的な落ち着きのある色に仕上がる!。いいですねぇ!!!!。

これだからもう13年も働いているこのアナログハロゲン光源使用レンズプリンターはぜったいに手放せない。でももうパーツ自体が品薄になっているそうで、そのへんは覚悟をしておりますが、いきてる限りは使い続けます。