カメラの話

初めての赤ちゃんが生まれるまではカメラハーフカメラで自分で買った覚えがないということは親父のおさがり?だったのですがあまり写真は撮っていませんでした。
しかし出産前になった頃からあかちゃんのアップが撮りたくてたまらなくなって街まで出かけ当時のフォーカスさんの店員さんに相談したらその方がニコンFを数台持っていて安くで分けてくれるということになり50㍉と合せて購入したのが始めての1眼レフカメラでした。
その方からいろんなことを教わり写真のいろはのいの所がわかるくらいになっていました。そこから数多く撮るようになりそれではお金が持たないなあという理由からカラー写真から白黒写真の方へ方向転換しました。
それからというものフイルムも長巻と言って30メートルくらいのフイルムを自分でキットを使って使用済みフイルムに多いときは40カット分くらい巻くのです、今では使っているのは学校などの写真クラブくらいではないかなと思いますが私も余裕が出来たらまた始めたいなあと思っています。
私は白黒写真プリントの種類のなかではバラ板紙にプリントするのが最終的には良いのではないかなあと思っております。もう自家処理をやらなくなって20年くらいはなるでしょうか、壁にかけている白黒写真観て思うことです!黒の中の黒白の中の白表現の豊かさ30年たってもぜんぜん変わらない濃淡もちろん色もそのまんまの真っ黒!。
これはほかのどの白黒RCペーパーにもかなわないなあと激感!です。当時いろんなペーパーを使っていたような気がしますが私はオリエンタルの物が良かったように思います。
最大全紙まで自家処理しましたが今見ると残念なものばかりで破り捨てたものが数十枚でした。4切りで家族写真を残していたのですがこちらの方はやはり身内だからなのでしょうか、撮っていてよかったなあと満足しています。やはり家族写真はいいなあと今更ながら実感します。
たとえいやがっていてもちょっとした良い表情の瞬間をこれからも残してゆきたいものです。
カメラの話のつもりがやはり脱線していますがなぜか私の人生のようにも感じたりしてまあそんなものでしょう・・・最近はおおらかになりいろんな物や事柄やつながりに感謝しています。
ところでカメラの方ですがいろんなカメラを使ってきました。メーカーで言うともちろんニコンそれから始まりキャノン・コンタックス・オリンパス・ミノルタ・ライカ・フォクトレンダー・ペンタックスなどなど・・・35㍉・45・67サイズものを使っていました。
凝り性で飽き性なんでしょうね・・・そして凝り性の割にはあまり在庫をつまり撮影可能なカメラをたくさんは持ちたくない派なのです。
さて今日はというときにすごく迷ってしまうのと撮影段階になって悔やむのがしょっちゅうでしたので、最近はあきらめも超早いですが若かりし日は持っているカメラをすべてバッグに詰めてとかいう日がたたありましたねぇ・・・
ある日などは山登りが趣味の先輩とふたりで鹿児島の韓国岳に朝の4時から登り始め朝日を撮影するという計画で例のニコンFと他2台それにレンズ3本三脚で頭にはライトを付けもくもくと2時間半くらいで雲行き悪い中を登り、いざ撮影現場に到着した時はすでにオール雲海で小雨も降った最悪とまでは言いませんが残念ながら朝日は見えず少し赤っぽくなった雲を観れただけで終わったのでした。
そのときは4カット位で終わりました、山の天気はすぐに変わり下山のときは小雨の中すべりながらカメラに気を使いながら降りました。いやーあのときは大変でしたでもいい思い出です、そのあと当時100円では入れる露天風呂にも入りカップラーメンで昼を済ませ、充実感を感じながら帰途に着いたのを覚えています。
こうやってレンズを近づけるとオメメ寄っちゃうんです
ごめんなさいね